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経営者(社長)の人の悩み。経営者は辛いもの。

自営業者である経営者は、従業員の問題などを常に抱えていることも多く、辛い部分も多いですよね。

経営者(社長)が感じる「人の悩み」。経営者は辛いもの。

従業員の退職で悩みが多い経営者のイメージ。

従業員(社員)がきちんと働かなかったり、社外に自社の悪口を言ったり、急に退職したりと、経営者(社長)の人の悩みは中々苦しいものです。

経営者自営業者の場合、かなり大きい確率で、「人の悩み」を抱えています。私は税理士事務所を経営しておりますが、その中でもとんでもない従業員を採用してしまい、苦労したこともありました。人の悩みは経営者にはつきものですので、少々文章が長いページですが、是非最後までご覧くださいませ。

税理士と言う職業柄、仕事の中心は税務や会計、会社設立代行などではあるのですが、従業員を抱える社長さんの多くが「人の悩み」でストレスがたまり、辛い、苦しい思いをして悩んだことがあることも知っております。経営者も経営者できついことは多いのです。

従業員がさぼってばかりいたり、こともあろうか社外に会社や経営者の悪口を言ったり急に退職したり、正当な理由もなく上からの指示に従わなかったり、何でもかんでも噛みついてきたり、レジから会社のお金を盗んだりと、多くのお話を経営者の方々から聞いております。しかし、経営者が抱える従業員の悩みを中々相談できる相手もいないということで、我々税理士事務所の人間にだけ悩みを話してくれることがあるのです。経営者とは孤独なものですよね。

会社設立(または個人事業開業)をした段階では、まずはどうやって営業して売り上げを伸ばそうかとか、資金繰りをどうしようかとか、そういった悩みが多いものです。同時に開業してから軌道に乗るまでは、モノの悩みもあります。つまり、売れる商品やサービスの開発や研究でも悩むわけですね。

ところが、次に人が増えてから現れることが多い「人の悩み」は、更に経営者を苦しめることが多いのです。モンスター社員にあたってしまったという経験をお持ちの経営者様もいらっしゃいます。こちらのページでは、簡単に事例なども書いてありますし、是非ご覧いただき、苦しんでいるのは自分だけではないということ、多くの経営者が苦しくても乗り越えてきているということを知っていただき、勇気を持ってくださればと思います。

 

必ずしも下記の表ような順番ではないですが、左から右の流れで悩みの種類が変わることが結構あるようです。人を扱うことの大変さは、しばらくしてから現れるケースが多いのですが、問題が発生したときには、経営者の心が折れそうになるくらいやっかいな悩みとなることも多いのです(経営者を応援する税理士という職業の立場からも、同じ経営者と言う立場からも、「絶対に負けないで欲しい!」と言う気持ちですが)。経営に疲れた経営者を辞めたい、と思われる方にも何とか乗り切って欲しいと願っております。

開業後の経営者の悩みの変化について

開業直後の悩み

次の段階の悩み

人が増えてからの悩み
お金の悩み(融資、売上等)お金の悩み(売上等)お金の悩み(売上等)
モノの悩み(商品、サービス開発)モノの悩み(商品、サービス開発)人の悩み(問題社員等)

 

経営者(自営業者)であれば誰もが悩んでいる

経営者が社員の悩みを相談するイメージ。

社員のことで悩んでいるとき、孤独に一人でその問題を抱え込むより、同じ経営者に相談してみることも大切です。一人で抱え込むと益々精神的にきついと感じてしまうかもしれません。

従業員の問題が発生したとき、経営者としてはとても気持ちが重くなるのではないでしょうか。他の社員も同じように解決に動いてくれるのであれば良いのですが、そういった幹部がいない場合もあるでしょう。経営者一人で悩みを抱え込むことになるのでかなり苦しいかもしれません。

ちなみに、私の経験上、一緒に悩んで考えてくれる社員がいると、とても助かることは間違いありません。そういった社員は大切にしましょう。ただ、会社設立や個人事業開業して年数が経っていない場合は、そういった幹部も育っていないことが多いでしょうから、やはり経営者が孤独に奮闘するしかないでしょう。

ただ、上述の通りでして、この問題でお悩みになっている経営者は大変多いのです。たまたま起きた問題ではなくて、経営者と会社が成長する過程では、この従業員問題は避けては通れないものなのです。成功している経営者は、このような問題を何とか乗り越えてきていますし、それは現在であっても何度も事あるごとに発生する問題として捉えていて、その都度切り抜けているのです。だからこちらをご覧の皆様にも、負けずに頑張って欲しいと思っております。

これから起業される方に関しては、今はお金の悩みやモノの悩みで頭がいっぱいかもしれませんが、いずれは従業員について大きく悩むことも出てくるだろうと思っていただければと思います。

経営者は辛いけれど、ストレスは溜めすぎないでくださいね。時には人に話すことも大切です。

経営者は孤独とはよく言われますが、本当にそうです。小さな会社で社内に相談する幹部もいないとなると、かなり辛いところでしょう。ルール違反をしたり、仕事をさぼって給料だけもらうような駄目な従業員、経営者の支持を無視したり、態度の悪い従業員、急に退職届を出して明日から出社してこなくなるような従業員がいても、経営者自らが解決しなくてはならないのです。モンスター社員は中々手ごわいことが多いようですが、解決するしかないのです。

そんなときはは是非、他の知り合いの経営者にでも相談をしてみてください。そして悩みを少しでも聞いてもらったり、反対にこれまでの経験を聞かせてもらったりしてみてください。そのようなことを外部の仲間に話すことで心が落ち着き、ストレスが少しでも軽減されることもあるかもしれません。あまりにストレスが溜まってしまい、うつ状態になってしまうと、ふとした瞬間に死にたいと思ってしまうこともあると言いますし、とにかくそうなる前に周りの誰かに話を聞いてもらうことが大切かと思います。

従業員がお金を盗むなど内容が犯罪のような場合、解雇事由に該当するような場合には、弁護士に相談しましょう。

社会では労働者の権利を強くする話題は多いものの、経営者の悩みや心の健康に関しての議論というのは中々なされません。社長業(自営業)がいかに大変かと言うことが、中々社会一般には理解されていないのかもしれません。

そんな中で心が苦しいときに経営者が頼れるのは信頼を置いている社員(役員)か、外部の経営者となることが多いでしょう。苦しいからもう経営を続けられないとか、夢をあきらめようとは安易に思わずに、何とか「人の悩み」を解決して欲しいなと思います。

駄目な従業員に悩む経営者のイメージ。

経営者が悩む「人の問題(悩み)」の事例

モンスター社員の問題は、簡単な問題ではありません。経営者が悩むのは、その問題行動をする社員がそこそこ仕事ができるとか、お客を多く担当しているという事実のため、「ストレスを感じるから辞めて欲しいけれど、辞められても困る」というジレンマを感じるためです。

実際は退職後に他の社員の士気が高まったり職場環境が良くなるので、プラスの効果が大きいのですが、起業して人の悩みをいくつも乗り越えていないと中々勇気が出ないかもしれませんね。

経験が長い経営者は、時期タイミングを見て、しっかりと本人に問題を伝えて、多少は経営者や他の社員の負荷が一時的に増加しても、本人に退職してもらうという判断をすることもあるようです。もちろん、そこで反省して変わってくれるのが一番ではありますが。

当税理士事務所が聞いた駄目な従業員の事例を少し下記で記載したいと思います。モンスター社員・問題社員の事例とも言えるでしょう。モンスターとまでは言えない事例も含んでいますが。実際に私の知り合いの経営者に起きた話です。

一部の例であって、本当は色々なケースがあるのですが、手短に簡単に記載いたします。税理士事務所は守秘義務があるため、顧客の話は載せられないため、あくまでも私の友人・ビジネスパートナーの経営者の身に起きた社員問題を、許可を得て、社名や個人名が全くわからない形で載せています。

契約を社員から外注先に変更して欲しいと言い出した従業員

ずるいことをする社員のイメージ。

お金についてとにかく貧欲で、無茶苦茶でずるいことをな要求をする従業員の事例ですね。

私のビジネスパートナーの社長は人が良いので、とある新入社員を採用する際に、外注としての採用でインセンティブ制で働くか、毎月定額+インセンティブの正社員雇用が良いかを選択させました。すると、「インセンティブの割合が少ないけど、毎月安定して収入が入る」正規雇用で正社員になりたいということでした。

中々営業がうまくいかずに売上も上がらなかったのですが、社長は毎月給与を払い続けました。見かねた社長が、社長の仲が良い取引先にその社員を紹介して、ようやく契約を社員は獲得できました。その取引先も気を使って、その月は大きな契約をくれたそうです。

するとなんとその社員、「今回は大きな契約が取れたので、もしも外注としての採用だったら今月の給与は正社員としての給与よりも高かったでしょう。だから、今月の初日から外注での雇用であったということで変更してください」と社長宛にメールを送ってきたのです。私もそのメールを社長に見せてもらいましたが、唖然としてしまいましたね。

社長はその社員には「そんな都合の良いことは無理だ」と伝えたところ、「それなら独立するので、最初食べていけないので、お客さんをください」と言ってきたようです。これはもう、社長もショックですし、怒りを感じますよね。経営する者としては、精神的にも結構きつい出来事だと思います。でも、彼のように、売上がない時に毎月給料をもらって食べさせてもらったことに感謝をせずに、自分の利益だけを追求する人はいるのです。採用段階でその従業員の人柄を見破ることができれば良いのですが、中々そう簡単にもいかないのです。

突然退職して来なくなって現場をパニックに陥れた従業員

突然退職して迷惑をかけた人のイメージ。

突然退職して、明日から有給休暇を使いますと言う非常識な社員は困りますよね。それを労働者の権利と言われても、会社もお客さんもパニックになります。

知り合いの建設業の親方のお話です。職人気質の自営業者の方なので、仕事はとにかくしっかりと行いたい、工事もきちんと納期までに完成させたいと言うしっかりとした経営者さんです。

小規模な個人事業主さんなのですが、ある時突然従業員が退職の意向を示し、明日からは有給休暇を使うので来ませんということを言ってきたようです。現場に行く人がいなくなり、現場の他の業者さんにも迷惑がかかるので、大変困ったことになったようです。

知り合いの業者さんに外注して行ってもらうなどして難を逃れたようですが、とても大きな苦労と出費となってのではないでしょうか。こんなことをされてはちょっと辛いですよね。事前に申請せずに明日から有給休暇を使うので出社はしないなんて、無理なのですが。親方さん、経営者としてとても苦しかったのではないでしょうか。

取引先や、他の業者さんに迷惑をかけると言うのは、経営者としては本当に申し訳ない気持ちになりますからね。辞めた本人は、何も考えずに次のことを考えればよいのですが、経営者はその問題・悩みを解決するのにものすごいエネルギーを使うのです。経営者の方としては、とても疲れた気持ちになってしまうかもしれませんね。それでも、何とかしなくてはならないのが経営者という仕事なのですが。

外部の取引先や、自社の新入社員に自社の悪口を言って回る従業員

問題社員のせいでストレスを感じている社長のイメージ。

自社の利益を伸ばそうとするどころか、会社に不利益を与える問題社員の行動は困りますね。従業員の重要な仕事の1つは会社の利益を上げることで、それに反することをすることは中々理解できないのですが。経営者もこれは辛いですよね。

これは多くの経営者の方々から聞く話ですので、誰の話というわけではないのですが、それだけそういった問題社員が多いと言うことでしょう。

自社の新入社員や、外部の取引先に対して自社の悪口(文句)を言ってストレスを解消するような問題社員がいるようです。取引先の方も「駄目な社員だな」と思っていることが実際はほとんどですが、真に受けてしまうこともあるかもしれません。

また、会社の新人に対して会社のネガティブな話をされるのは困りますよね。新人は影響を受けやすいのです。「そんなに嫌なら会社を何故辞めないのだろうか?」と皆思うのですが、意外とこういった社員は辞めないようですね。

会社にとって悪影響を少しずつ及ぼすような行為ですね。会社側は労働者より権利が弱い、立場が弱いので解雇を言い渡すようなことをすればリスクを取ることになります。きちんと新人さんのケアなどをしていくことは大切になっていくでしょう。

こういったタイプのちょっとしたモンスター社員はコツコツと経営者にストレスを与えるものです。働くことの目的は会社の利益を最大化することであって、それに対して給料をもらっているので、不利益を与えるような文句を言うようなことは慎んでもらうようにしたいですね。働く目的が、会社の利益を伸ばすことではなくなってしまっているのですね。ただ、ストレートに伝えると暴発するリスクもあるので、こういった従業員へは、時期、タイミングを見て伝えた方が良いかもしれませんね。

回りを助けずに、自分の仕事しかしない。仕事が増えることを嫌がるが、給料だけは上げて欲しがる社員。

職場が一致団結しているイメージ。

職場は仲間同士で助け合う環境が大切ですよね。困っている仲間がいれば手を差し伸べる、これができる人とできない人で、経営者は評価において大きな差をつけるものです。

私がたまたま出会った経営者の会社の話です。深く悩んでいると言う風には感じませんでしたが、困ったなぁとは話していらっしゃいました。

仕事が増えるのが嫌」、「仲間を助けない」「プライベートをとにかく優先したいので少し残業するだけでイライラする」、「でも給料はもっと欲しい」というタイプの従業員の話でした。

新しい仕事が来ても自分はやりたくない、他の人が残業していても手伝おうとしない、自分の仕事はここまでの範囲であると割り切ってしまっているのはちょっと困った部分もありますね。残業が突発的に多くなった社員がいるのであれば、他の人がそれを手伝ってあげるというのは自然なことです。しかし、それはできないという社員もいるようです。あまり助け合いの精神がなく、どうしても会社で浮いてしまっているようです。さらに、こういった社員に限って、給料がもっと欲しいとか、うちの会社の給料は低いとか、自分の働きをよく考えずに言い出されてしまったようです。

個人的に思うのは、こういった従業員とは反対に、新しい仕事が来たり、周りが忙しいときに率先して助けようとする献身的な従業員は会社の宝物です。これは本当に大切にした方が良いタイプで、お給料もどんどん払っても良いと思うくらいですね。こういった従業員には、昇給幅を大きくしても良いでしょう

会社のお金を盗む、横領する問題社員

従業員が盗んだ売上の計算イメージ。

会社のお金を盗む、横領するのは犯罪です。経緯者として大変辛いこと、苦しいことですね。毅然とした態度で臨みましょう。

これは、飲食店などの現金商売の経営者から聞いたことがある話です。何名もの方から同じような経験を聞いています。

自分の会社の従業員がお金を盗む横領するとは考えたくもないですよね。信じていてたのに、裏切られた気持ちになり、とても辛い悲しいことですよね。社長さんが知り合いのつてで採用した従業員がお金を横領したと言う話も聞いたことがありますので、それもまたひどい話だなと思いました。

犯罪であると言う点では、経営者が味わう人の悩みの中でも、ちょっと種類が異なるものかもしれませんね。

しかし、現金が目の前にあると、つい出来心で手が出てしまう社員も世の中にはいるのかもしれません。これはもう犯罪ですので、完全に解雇の対象となりますし、毅然とした態度で臨みましょう。

退職後に会社のお客様を持って行ってしまう社員

退職後にお客を持って行く従業員のイメージ。

従業員が自社の意お客さんを無許可で持って行くのは問題で、経営成績に与える影響も大きいのです。

これもしょっちゅう聞く話ですね。退職した社員が、自社のお客さんに営業をかけていって、お客さんを取ろうと言う行為です。こちら、結構当たり前のようにやろうとする方がいらっしゃるようです。法律的には微妙なラインで、経営者が裁判を起こしても、簡単に勝てるようなものでもないのです。ケースバイケースのようです。

自分が担当していたお客さんだから、自分のお客さんであると言うのはおかしな話で、会社のお金を使って営業して取ったお客さんなのですから、無許可で積極的に営業をしかけるのは道徳的には問題があると私は思っています。

会社の売上が落ちると、残された社員にも良いことはないので、経営者としては、他の社員のためにも許すことはできないというのが実際のところでしょう。経営者としても、これを無許可でやられると辛いところです。普段からこのあたりには目を配って気を付けておく必要がありますね。

なお、退職後に、既存の従業員を誘って、従業員の引き抜こうとするケースもあるので要注意ですね。これはかなりの大打撃を受けることになります。結構多くの経営者が経験されていることではあるのですが。

ちなみに、当税理士事務所では、一定期間勤続して、きちんと利益を上げ、引継ぎもきちんと行った従業員に対しては、税理士として独立するのであれば、ある程度はお客さんを持って行ってOKとしています。貢献した従業員については、それなりのことをしてあげたいですからね。

経営者はとても辛い側面がある仕事です。でもやりがいも多いものだと思います。

代表税理士の画像。

一人で悩まずに、まずは経営者仲間や仲の良い顧問先の税理士でも社労士でもよいので、誰かに悩みを話すことが大切だと思います。ストレスがかかりすぎて、事業意欲がなくなったり、心が病気になっていしまうのはとても悲しいことです。

経営者の方々の「人の悩み」について書かせていただいたこちらのページを最後までご覧くださり、誠にありがとうございます。

近年ではモンスター社員という言葉も聞かれるほど、従業員の問題で悩まれている社長さん、自営業者さんが多くなってきていると感じております。

私も経営者のはしくれですので、人の問題でかなり悩んだことはあります。経営がこんなに大変だとは知らなかったと感じたこともあります。経営者を続けることに疲れたと思われてしまうこともあるでしょう。

また、私や当事務所のスタッフ達が多くの経営者とお話しする中で、やはり従業員の問題の話は頻繁に出てくるものです。経営者であれば、誰もが人の問題で苦しい思いや辛い思いをしてきているのだと思います。

会社設立をしたり、個人事業を開業して頑張ってこられている皆様は、夢や理想を求めて独立されていると思います。それを、「人の問題」のために諦めて欲しくない、というのが我々の思いです。人の問題は、時間が経てば、何とか解決していることが多いものですから。また、一人で孤独に悩まずに、是非、我々のような税理士や、回りの経営者にも相談してくださいね。

せっかく起業されたのですから、お金の問題、モノの問題、人の問題も乗り越えて、自己実現をしてくださればと存じます。人の問題は必ず乗り越えられると信じてくださればと思います。

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